2018年12月15日
分析のリアルタイムにおいて、通話中ステータスの通話をより詳細までわかるようになりました。
誰と誰がどのくらい通話しているかや発着信のステータスが表示されます。
さらにモニタリングを ON にした着信グループでは、マネージャーがオペレーターの通話をリアルタイムで聞くことでき、良い通話ができているか、問題が発生してないかなどの迅速な判断が可能です。
通話の安定性向上… CallConnect が利用している Twilioという技術のバージョンを更新し、通話の安定性が向上しました。また、着信時に顧客情報が表示されるまでの時間も短くなりました。
Salesforce 連携の改善… Salesforce 連携で必須となっていた”住所”や”メモ”の項目が非表示でも取り込めるようになりました。また、未連携の顧客と通話した際に新規顧客として追加するかどうかを連携時に選択できるようになりました。
"会話の中で自然に要望を拾い上げやすかったり、どのくらいの温度感かを判断しやすいのも、電話ならではの良さだと思っています。また、 CallConenct はそういった貴重な生の声をデータとして残していけるのも魅力ですね。"
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